Transit at Dubai International Airport
成田から11時間近くのフライトで
3:30AMドバイ国際空港到着です。
乗り継ぎするカサブランカまでの便は7:35AM
4時間も待ちです。ですが24時間営業のドバイ空港
とにかく巨大でした。免税店、レストランといろいろ24時間営業してるとは
4時間は退屈です。
ということで。。。
あまり大きな声で自慢できることじゃないのですが、
実は喫煙者。。とにかくモクモクしたいので
bebeくんに教えてもらったアイリッシュバーへ向かいました。
(実はbebeくんは私より一足はやく一週間前にモロッコへ帰国していたので
4時間、どう時間を潰すのかモクモクルームがあるのかと色々聞き出しておきました)
アラブなお国で女性がモクモクしていいのかかなり微妙なとこですが
マナーをまもっていれば大丈夫です!!
アイリッシュバーとなればビールでもオーダーしたいとこですが
これからまた8時間のフライトなので気分リフレッシュしたいので
クランベリージュースでも。
でました。あま~~~~~い!激甘クランベリージュース。
これは飲めない。。ペリエ追加して割ってみたら甘シュワで意外といけました。
1時間くらいしてニコチン注入で頭もシャキっとしたので
空港内プラプラパトロール。
これからモロッコにいくのに免税店で無駄使いは危険なので、
bebeくんのご実家にドバイ土産だけ買いました。
パーケージ買いです!
空港内はというとレストランもショップもとにかく多いです。
かなりのお店の多さで夢中になってしまいあまり写真とってないのですが。
CINABONもありました!
PAUL
なんだか高級そうなプライベートラウンジなんかも。
それと空港内で沢山みかけた
LGのチャージャーブース。
もちろん少女時代が画面で宣伝中!!
LGの携帯なら充電できるみたいです。なんか韓国ブランドすごい
宣伝に力いれてますね!!ドバイで少女時代がみれるとは!!
プラプラあるいているといろんな場所にPray RoomとShower Room
のサインがあり、Pray?うーんお祈りするわけいかないので
Shower Roomがどんなか気になり、案内カウンターでお兄さんに
聞いてみると、Public Shower とのこと無料で使用でき、タオルはないけど
リフレッシュできるよとの回答。タオルがなければホテルのシャワーに行ってみれば?
と案内してくれて、空港内の地図でみるとホテルが沢山!!!
確かにこれからまた10何時間もお風呂は入れないね。シャワーしたい度マックスになり、
いってみることに!時間はまだまだたっぷりあるし!
さすが24時間オープンしてる空港なだけあって長時間フライトの人も大勢なのですね。確かに椅子で寝てる人沢山見かけました。そしてドバイは40度を越える真夏、シャワーしたいとよね。。
しかも普通に免税店の隣にあったりと!!驚きました!!
カサブランカ行きのゲートに一番近い Dubai Interntional Hotel
エレベーターで上がるとそこは普通にホテルのロビー!
シャワーを使いたいというと案内され、
女性用のお部屋にはいると女性スタッフが親切に説明してくれました。
のんびりしすぎてフライトに遅れないようにねと親切に気を使ってくれてました。
ジムにあるシャワーのようなものを想像したのですが、
個室になっていて、6畳くらいの個室で(中から鍵もかけられます)
洗面台、シャワー室、椅子、タオル、バスタオル、バスローブ、スリッパ、
シャンプー、コンディショナー、ソープ、歯ブラシセット、必要なものはすべて
そろってます。でもメイク落としがなかったです。。。。
実は留学時代過去に何度か、トランジットする空港で天候の影響で足止めに
なった経験あったり、サムイ島では日本からチェックインしたトランクが中国にいってしまったり
と体は到着してるけど、荷物が到着しない。。っていう経験したことあるので
長時間フライトそしてトランジットのフライトの時は必ず手荷物にひと着替え分は絶対持ち歩いてます。
下着やTシャツ、ソックスとりかえるだけでかなりのリフレッシュです!
サンプルもバックに入れておいたので、メイクも一度落としてさっぱり!
こちらのシャワー使用料金は14ドル(US)ドライヤーは部屋にはないですが
スタッフに言うと貸していただけました!無料のシャワーはどんな感じなのか分かりませんが、
きれいなホテルのシャワー室を14ドルで使用できるのであればいうことなしでした!
気分もリフレッシュしたのでホテルのロビーで
オレンジジュースでまたまたリフレッシュ!
ちょうど真下はゲート、なんだか本当に空港とは思えない空間でゆっくりフライトを
待つには最高です。TVも見れたり、新聞を読んでるビジネスマンや、
同じようにシャワーからでてくるトランジット組が沢山いました。
ゆっくりしてたらそろそろ搭乗の時間です。ホテルのエレベーターとおりると
なんだか3時間前よりたくさんの人で混み合ってきました。
いよいよEK751便の搭乗口へ!!
3:30AMドバイ国際空港到着です。
乗り継ぎするカサブランカまでの便は7:35AM
4時間も待ちです。ですが24時間営業のドバイ空港
とにかく巨大でした。免税店、レストランといろいろ24時間営業してるとは
4時間は退屈です。
ということで。。。
あまり大きな声で自慢できることじゃないのですが、
実は喫煙者。。とにかくモクモクしたいので
bebeくんに教えてもらったアイリッシュバーへ向かいました。
(実はbebeくんは私より一足はやく一週間前にモロッコへ帰国していたので
4時間、どう時間を潰すのかモクモクルームがあるのかと色々聞き出しておきました)
アラブなお国で女性がモクモクしていいのかかなり微妙なとこですが
マナーをまもっていれば大丈夫です!!
アイリッシュバーとなればビールでもオーダーしたいとこですが
これからまた8時間のフライトなので気分リフレッシュしたいので
クランベリージュースでも。
でました。あま~~~~~い!激甘クランベリージュース。
これは飲めない。。ペリエ追加して割ってみたら甘シュワで意外といけました。
1時間くらいしてニコチン注入で頭もシャキっとしたので
空港内プラプラパトロール。
これからモロッコにいくのに免税店で無駄使いは危険なので、
bebeくんのご実家にドバイ土産だけ買いました。
パーケージ買いです!
空港内はというとレストランもショップもとにかく多いです。
かなりのお店の多さで夢中になってしまいあまり写真とってないのですが。
CINABONもありました!
PAUL
なんだか高級そうなプライベートラウンジなんかも。
それと空港内で沢山みかけた
LGのチャージャーブース。
もちろん少女時代が画面で宣伝中!!
LGの携帯なら充電できるみたいです。なんか韓国ブランドすごい
宣伝に力いれてますね!!ドバイで少女時代がみれるとは!!
プラプラあるいているといろんな場所にPray RoomとShower Room
のサインがあり、Pray?うーんお祈りするわけいかないので
Shower Roomがどんなか気になり、案内カウンターでお兄さんに
聞いてみると、Public Shower とのこと無料で使用でき、タオルはないけど
リフレッシュできるよとの回答。タオルがなければホテルのシャワーに行ってみれば?
と案内してくれて、空港内の地図でみるとホテルが沢山!!!
確かにこれからまた10何時間もお風呂は入れないね。シャワーしたい度マックスになり、
いってみることに!時間はまだまだたっぷりあるし!
さすが24時間オープンしてる空港なだけあって長時間フライトの人も大勢なのですね。確かに椅子で寝てる人沢山見かけました。そしてドバイは40度を越える真夏、シャワーしたいとよね。。
しかも普通に免税店の隣にあったりと!!驚きました!!
カサブランカ行きのゲートに一番近い Dubai Interntional Hotel
エレベーターで上がるとそこは普通にホテルのロビー!
シャワーを使いたいというと案内され、
女性用のお部屋にはいると女性スタッフが親切に説明してくれました。
のんびりしすぎてフライトに遅れないようにねと親切に気を使ってくれてました。
ジムにあるシャワーのようなものを想像したのですが、
個室になっていて、6畳くらいの個室で(中から鍵もかけられます)
洗面台、シャワー室、椅子、タオル、バスタオル、バスローブ、スリッパ、
シャンプー、コンディショナー、ソープ、歯ブラシセット、必要なものはすべて
そろってます。でもメイク落としがなかったです。。。。
実は留学時代過去に何度か、トランジットする空港で天候の影響で足止めに
なった経験あったり、サムイ島では日本からチェックインしたトランクが中国にいってしまったり
と体は到着してるけど、荷物が到着しない。。っていう経験したことあるので
長時間フライトそしてトランジットのフライトの時は必ず手荷物にひと着替え分は絶対持ち歩いてます。
下着やTシャツ、ソックスとりかえるだけでかなりのリフレッシュです!
サンプルもバックに入れておいたので、メイクも一度落としてさっぱり!
こちらのシャワー使用料金は14ドル(US)ドライヤーは部屋にはないですが
スタッフに言うと貸していただけました!無料のシャワーはどんな感じなのか分かりませんが、
きれいなホテルのシャワー室を14ドルで使用できるのであればいうことなしでした!
気分もリフレッシュしたのでホテルのロビーで
オレンジジュースでまたまたリフレッシュ!
ちょうど真下はゲート、なんだか本当に空港とは思えない空間でゆっくりフライトを
待つには最高です。TVも見れたり、新聞を読んでるビジネスマンや、
同じようにシャワーからでてくるトランジット組が沢山いました。
ゆっくりしてたらそろそろ搭乗の時間です。ホテルのエレベーターとおりると
なんだか3時間前よりたくさんの人で混み合ってきました。
いよいよEK751便の搭乗口へ!!
by zahragarden
| 2011-07-11 22:35
| to Morocco,June2011